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733: 名無しさん(ザコ) :2014/07/28(月) 17 58 52 ID 81hEc3oU0 底力や不屈を持ち、反応は156とスーパー寄りなパイロット性能。 ユニット側も移動力3に4400, 170, 1200, 60とスーパー寄り。 ただし精神に防御系がないのでボス相手の殴り合いではちょっと不利なこと多し。 最大火力が2600と高いのにもったいない。 また、気力を高めないと中間火力が不足する事態に陥りがちなわりに、気合がないというガッカリ野郎。 装備箇所のほうは中間火力を補強できる威力1600のアリスソードなどでもいいが、 ドラクエの吹雪の剣や雷神の剣を装備させると、中間殴り火力を補いつつ、 遠距離での継戦力が高まるのでこれもお勧め。 後半の優勝して闘神となった天使喰い形態ではHP5200と元々高めだった耐久性が更に頑丈になり、 更に天使能力習得次第ではHP回復Lv1もつくので、弱いザコ相手なら鉄壁なしでも結構頑張れる。 でもやっぱりひらめきとかがないと強いボスには防御しないと一撃でやられたりするんだよなあ… アイテム補強は加速を覚えるまでは移動力強化を最優先。 あと、最後まで問題になるであろう気力の件を緩和するため、気力増加系アイテムを装備させるのもいい。 HP回復を生かしつつ壁をやる、というのは鉄壁等がないのでアップグレードする頃には難しくなっているだろう。 原作再現における問題点を挙げると、原作はRPGらしく小刻みに強化され、特に瑞原流奥義3つは 会得までに結構かかること多し。(ついでに言うと最強火力の天の剣は前期型形態の時期では覚えない) そして後期型の強さを支える天使能力は、いきなり全部が揃うわけではなく、これも一つずつ段階的に会得。 全部揃うまでには結構な手間がかかる。 それでいて実は原作ラスボスを倒した後は、命が助かるのと引き換えに全部の能力を喪失した レベル1の戦士(前期型でロングソード以外全部封印)に戻ってしまう。 つまり事実上その時点で死亡したも同然の扱いとなるわけである。 ここらへんはとりあえずレベルと奥義は残してくれるようにシナリオ作者に頼み込むしかないかね? まあ、前期型に本来憶えないはずの天の剣がついているあたり、戦士として一応完成した前期型フル状態を 共闘における基本形態とするべきだろうか。
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武将名 とだかつしげ 文治派 UC戸田勝成 丹羽家臣。主君・長秀の死後は豊臣家に属す。九州征伐、小田原征伐と武功を重ね、関ヶ原の戦いでは西軍に属して、大谷吉継隊と共に寝返った小早川秀秋らと戦うが、戦死。人柄の優れた将として知られ、勝成の死を悼んで東軍の諸将も涙した。「信じる者のため、死ぬのもいい。 最後まで、武士の節義を通そう……」 出身地 不明 コスト 2.0 兵種 槍足軽 能力 武力7 統率5 特技 疾駆 計略 謀才俊雄の英士(ぼうさいしゅんゆうのえいし) 豊臣家の味方の移動速度が上がる。さらに範囲内の文治派の味方の武将コストの合計値が高いほど忠誠度が上がる。 必要士気4 Illustration 木志田コテツ 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 采配 4 - - +25% - 8.3c(統率依存0.4c) 忠誠度+(文治派コスト×10+15)% 豊臣家限定。 範囲は直径約5枚強の自身中心円。 (以上3.10B) (最終修正3.10B) 解説 そこそこの数値スペックの疾駆持ち槍足軽。特技含めて標準レベルか。 計略は範囲内の豊臣家味方速度が弓でも刺さらない程度上昇、かつ範囲内文治派コストに応じ忠誠度が上昇する全体強化。 武力は上がらないものの、武断派の忠誠度枯渇に当面怯えることなく一気に攻め上がれるだけで悪くなく、 相手が計略を合わせてきたら速度を活かして引き上げることも容易。カウンターの追撃にも負担にならない消費士気。 しかし本命は忠誠度残量が効果に影響する計略とのコンボだろう。 特に高い武力上昇の対価に忠誠0で撤退というデメリットを有する宴SR石田三成「傲慢なる采配」との相性は抜群。 備考 無名なことで有名な羽柴四天王(戦国大戦でもVer3.1xまで全員カード化されていない)の一人、戸田勝隆の弟。 能力は有しながら無名で終わった兄ら多数に比べれば、 関ヶ原本戦に居合わせて後世に名を残せた勝成は幸運と言えるのかもしれない。 3.02A 移動速度上昇値増加(+20%→+25%) 3.02D 効果時間延長(?c→8.3c)、移動速度上昇値増加(+25%→+30%) 3.10B 移動速度上昇値減少(+30→+25) 台詞 \ 台詞 開幕 俺みたいな馬鹿が、一人くらいいたっていいだろ? 計略 最後の一瞬まで、俺たちは武士であり続ける! タッチアクション - 撤退 うーん……これで最後なんだなあ 復活 気合いを入れるか! 伏兵 - 虎口攻め └成功 攻城 考える前に動け! 落城 信じる奴のため戦うってのも、悪くないな 熟練度上昇
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本能寺の変 勝家ルートver 【勝家 ドラマルート 最終戦】 ステージ開始 勝家 「懐かしいな…あの日も私は火攻めを試みた… だが、今は…あの日とは違う!」 一定距離進軍 明智 「勝家…何故貴方がここに居るのです!?」 勝家 「光秀様…貴方様もまた望まれたのか、王の座を…?」 明智 「ククク…クハハハハハ! 私の儀式(これ)と貴方の挑戦(それ)を一緒にしないで下さい!」 信長 「光秀、勝家…揃いも揃ってうつけた者々ぞ…!」 政宗 「こりゃ、オッサン狩りは早い者勝ちだな…」 勝家 「解っている…ここまで来て譲れはしない!」 小十郎 「急くなよ柴田…お前にしゃ政宗様も、俺も居る」 勝家 「情けないな… こうして走っているだけでも、震えが滲み出てくる…」 政宗 「…それが生きてるって事だ、恥じる必要はねえさ」 ・最奥への門 開門 勝家 「貴方は今の私を見て、どう思われるだろうか…? あの日のような失望だけは…もう、見たくない…!」 ・信長と接触デモ 勝家 「…………………………」 政宗 「…行ってきな、勝家」 信長 「魔の傀儡を否み、竜の傀儡と成り果てたか…」 勝家 「いいや、魔王…私は勝家だ 誰が認めずとも、私は柴田勝家だッ! ・信長、明智と戦闘開始 信長 「幾年越しの請願デアルカ…良い、赦す」 勝家 「最早私は貴方の配下ではない…! 絶対無二の王に挑む、ただ一人の男だッ!」 明智 「何故…どうして…遮られねばならないのです!? あと一歩……あと僅かで、私は私に成れるのにッ!」 政宗 「運が無かったのさ… いや、これもアンタへの罰かもな」 信長 「今、この時に何を求むる……妹か、王座か?」 勝家 「最早それらを求める気はない… ただ一つ、未来(さき)への希望が欲しい!」 政宗 「行け、勝家…お前の光を手にしてみせろ」 信長 「悪五郎ならざる道に、安寧在ると思うてか…?」 勝家 「安らげずとも良い…この身で歩める世界であれば!」 信長 「抜かせ、欲人が…フハハハハハハハハ!」 「鳴かずして…雲居に在るか、山郭公(やまほととぎす)…!」 勝家 「撩や死出の…逢魔ヶ王よ…!」
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19代目スレ 2007/10/09 【午後1:00 自宅】 【午後2:00 商店街】 【午後3:00 ゾンボルト家】 【午後4:00 学校】 ;IF ミナトフラグが立っている ■むしろその弟で行く? ●兄貴で行く →トウキ選択へ ●弟で行く 【午後1:00 自宅】 気怠い、休日の昼時だった。 ボーッとした頭のまま目覚まし時計を見ると、すでに午後1時をまわっていた。 昨日、遅くまでネットゲームをやってたからな。 家の中は、どこかシンとしている。親父とおふくろは留守のようだ。 なにかガチャガチャと聞こえるのは、兄貴だろう。 俺はアクビをしながら、パジャマ姿のまま1階に降りた。 キッチンで冷蔵庫の中を見ると、いいものがあった。ティラミスだ。 炊飯器からどんぶり一杯の白米を盛りつけ、その上にティラミスをぶっかける。 ハシをぶっ刺して、親の敵のようにグチャグチャと一心不乱にかきまわす。 トウキ「お百姓さんに謝れ」 声に振り返ると、兄貴が立っていた。 とっくの昔に起きていたらしく、すでに身繕いを済ませている。 また、彼女とどこかに出かけるつもりなんだろう。クソ。 ミナト「なんだよ、兄貴だって、俺の兄貴なんだからご飯にティラミスかけたくなる瞬間があるだろ!」 トウキ「ねえよ、そんな発想すらなかったよ」 ミナト「その発想の貧困さが、兄貴がご飯にティラミスかけない原因だよ!」 トウキ「いいよ、俺、貧困な発想の持ち主で。ご飯にティラミスかけたくねえし」 ミナト「なんだよ、もう、俺なんてこの上七味唐辛子までかけちゃうもんね!」 トウキ「お前、世界中の飢えた子供たちに謝れよ」 玄関の方から呼び鈴の音が聞こえた。 兄貴が浮ついた顔で出て行く。 クリハ「こんにちわ、トウキくん!」 玄関口には、胸のない女の子が立っていた。 クリハ・ミズハといって、胸はないけど兄貴の彼女だ。 つきあい始めて、もう1年以上になる。 『1年も続いてたら飽きないか』とか、『あのコ胸ないじゃん』と俺は散々いってるんだけど、別れる気配は一向にない。 どうせ、今日もデートの予定があるんだろう。 トウキ「じゃ、ミナト、いってくるぞー」 ミナト「うっせバーカ、うっせバーカ! 兄貴なんか無い胸に頭ぶつけてご飯にミルフィーユかけてりゃいいんだ!」 返事もなく、玄関がパタンと閉じた。 無人になった家の中で、俺は虚しくため息をついた。 俺と兄貴は、双子の兄弟だ。 小さいころから、それはもう『はいはい、そーだよ、双子だよ』といいたくなるくらいそっくりだといわれ続けてきた。 それが、いつからだろう。 『逆にお兄さんと似てないよね』、 『顔のパーツはおなじなのに、これだけ似てないって逆に興味わくよね』 『お兄さんに比べると、逆に残念な感じするよね』 といわれるようになった。 根拠はわからない。だいたい、『逆』ってなんだよ、『逆』って。 最大の違いは、やっぱりあれだろう。 兄貴には彼女がいるんだけど、俺には彼女がいない。 ああ、言い忘れた。 俺の名前はミナト・カノウ。 『カノウ兄弟の彼女いない方』、『カノウ兄弟の打ったこともないパンチを得意だと主張してる方』、 『カノウ兄弟の北枕とか異常に気にする方』、『カノウ兄弟の高級な店とかビビッて入れない方』。 最近、変な肩書きが増えた。 ■考える ●今晩のおかず 今晩のおかずは不機嫌モードの沢尻エリカさまだ。 異論は認めない。 ●兄とのこと おかしい。どうあってもおかしい。 俺たちは血を分けた兄弟のはずだ。 兄貴が花田勝氏だったとしたら、親父は先代貴乃花で、俺は激ヤセ貴乃花親方のはずだ。 兄貴が松田龍平だったとしたら、親父は松田優作で、俺は松田翔太のはずだ。 兄貴がゲッツ板谷なら、親父はケンちゃんで、俺はセージのはずだ。 やめよう。松田翔太はともかく、激ヤセ貴乃花親方やセージになったって仕方がない。 第一、兄貴はゲッツ板谷じゃない。 俺と兄貴は双子だ。顔も能力も、ほとんどおなじはずだ。 なのに、なんで俺には彼女がいないんだろう。 兄貴にあって、俺にないものって、なんなんだ? ■トウキにあってミナトにないもの ●容姿 いや、俺たちは双子だぜ? 顔はそっくりのはずだ。 そういえば、兄貴の笑顔は『爽やか』で、俺の笑顔は『なんか条例に触れてそう』と評されてるような気がするけど。 まあ、たぶん、そんなのは微々たる違いだ。 ●人格 いやいや、そういう形而上学的なことじゃなくてさあ。 もうちょっとフィジカルに行こうぜ? でもつくづく不思議なんだけど、俺はどうしてネットゲームで一度もパーティーを組めたことが無いんだろ。 ちゃんと、プレイヤーを見つけたら積極的にコミュニケーションをはかってるんだけどな。 特に女性プレイヤーに対しては、職業とか年齢とか住んでるとことかケータイ番号とか、フレンドリーに聞いてるのにな。 ひどいときは、相手が強制ログアウトしちまうんだ。 これは、いくら考えても理由がわからない。 ●出会い そうだ、それだよ。それこそが、俺と兄貴の最大の違いだよ。 思えば、兄貴は昔から社交的なやつだった。 バイトだって、兄貴は接客業が多いけど、俺は工場に突っ立って、ほら、あれだ、魚の形したしょう油の容器にフタ付けたりとか、そんな感じだもんな。 よし、そうと決まったら、もうネットゲームなんかしてる場合じゃねえ! 俺は歯磨きをするために洗面所に向かった。 【午後2:00 商店街】 マキネ「あれ、ミナトじゃん」 とりあえず商店街に出てきた俺は、知っている顔に出くわした。 同級生のマキネ・アンドーだった。 健康的に日焼けした小麦色の肌に、砂色がかった金色の髪を持っている。 休日だっていうのに極端なミニスカートに改造した制服を着て、ふくらはぎがロボットみたいに見えるルーズなソックスをはいている。 学校で見かけるときより目線の位置が高いと思ったら、靴底が10センチくらいもある靴を履いていた。 両親がどういう育て方をしたのか知らないけど、このマキネっていう女の子の頭の中は90年代のニホンで止まっている。 いまどきポケベルを自由自在に操れる女子高生っていうのも、こいつくらいのものだろう。 マキネ「なにしてんの? まさか、この店に入るの?」 マキネが鼻先で示した先には、最近できたっていうパンナコッタ専門店があった。 マキネ「やめた方がいいよお? この店、ゲテモノ専門店だから。 お客は全員罰ゲーム目的で、働いてる人も本社でなんかやらかして飛ばされたリストラ予備軍ばっかっていう噂だし」 ミナト「マキネは、この店入ったことあるのか?」 マキネ「まさか。あたし、どっちかっていうよティラミスの方が好きだもん。 やっぱガイエンマエのお店のがチョベリグだよね」 ■どう答える? ●ティラミスは好きじゃない ミナト「俺は、ティラミスあんま好きじゃないな」 マキネ「へえ、そう」 会話は一切盛り上がりを見せなかった。 ●ティラミスは好きだ ミナト「俺もティラミスは好きだな。特に、ホッカホカのご飯にかけて、七味をぐっちゃんぐっちゃんに混ぜると、こたえらんねえぜ」 マキネ「え、へえ、そうなんだ」 マキネは、なんだかそそくさした様子で俺の前から去っていった。 【午後3:00 ゾンボルト家】 あてどもなく歩いていると、ゾンボルト家の前まで来ていた。 俺の高校の一年先輩である、ゼフィア・ゾンボルト先輩が住んでいるところだ。 ゼフィア先輩の姿は見えないが、代わりにいやなものが目に入った。 リトゥ「ゼフィア先輩に、なにか用なの?」 ハザリア「いや、この家の倉ならなにかしら古いものがあるだろう。 ヨロイカブトかカタナでもかっぱらって、適当ないわくを着けてミツハルに売りつければ」 マリ「まず考えるのがイカサマか、お前は!」 ハザリア・カイツだ。マリ・コバヤシとリトゥ・スゥボータのダテ姉妹もいる。 俺は、なんだかこの世の理不尽を見たような気がした。 あのハザリアっていう男は、オタク雑誌と古新聞と古雑誌と怪奇小説を頭の中に突っ込んで激しくシェイクしたような人格の持ち主だ。 それなのに、どういうわけかまわりにはいつも女の子がいる。 俺の存在に気が付いたのか、ハザリアがこちらを見た。 俺は、その姿に向かってびしと指を突き付けた。 ミナト「チクショー! お前の、お前の人生がそれで正しいと思ったら大間違いだからな!」 溢れる涙がこぼれないように、俺は上を向いて走り出した。 【午後4:00 学校】 しばらく泣きべそをかきながら、俺は考えたんだ。 ハザリアは、どう考えたって好きこのんで付き合いたい相手じゃない。 それでもあいつのまわりに女の子がいるのは、部活をやってるからだ。 そうだ、そうに違いない! 俺なんて、部活っていったら中学のとき部員の8割が幽霊部員な囲碁部に週一で顔出して、適当にダベって終わりだったもんな。 高校に入ってからはもっぱら帰宅部で、出会いも会話もないバイトに励んでる毎日だ。 そうだよ、部活だよ。 学生の青春ていったら、スポーツで流す爽やかな汗に、健気な目で見守るマネージャー、その間に芽生える恋だって、あだち充先生のころから決まってるじゃないか! 野球部の人「あ、困ります」 休日の学校だった。 グラウンドで練習に励んでいた野球部の人は、俺の申し出をあっさり断った。 あまりにも素の表情で断られると、かなりへこむ。 ミナト「なんで!? 俺、戦力になるよ? パンチ打ったことないけど、たぶんホームランなら打てるよ!」 野球部の人「あの、野球っていうのはチームプレイなので。 1人の能力が突出してるからって勝てるものでも。 それに、1年も折り返し地点過ぎてチームもまとまった時期に突然来られてレギュラー要求されても、士気にかかわるっていうか」 恐るべき正論だ。俺は二の句を失った。 野球部の人「あと、あなたA組の人ですよね」 ミナト「そうだけど」 野球部の人「A組の人、とくに男子は身体能力が人間離れし過ぎてるから、公式戦には出られませんよ」 ミナト「うっそぉ!?」 野球部の人「入学式のときに聞きませんでしたか?」 そういえば、入学式でそんなことをいっていたような気がする。 あのときの俺はときメモファンドで頭が回らなかったから、まったく覚えてない。 ミナト「じゃ、俺運動部入れないの?」 野球部の人「まあ、どこも門前払いでしょうね」 ミナト「じゃ、俺の青春はどうなるんだよ! 爽やかに飛び散る汗と、健気に見守ってくれるマネージャーと、やがて芽生える恋はどうなるんだよ!」 野球部の人「うちのマネージャーは男ですよ」 ミナト「えぇ~、そんなのありかよ、ルール違反じゃねえの?」 野球部の人「マネージャーっていっても炎天下で動きまわらなくちゃいけませんし、女の子には厳しいんじゃないですかねえ。 どこの学校も、たいていマネージャーは男ですよ」 ミナト「なんだよそれ、数々の名作スポ根のあれやこれはデタラメだっていうのかよ!」 野球部の人「まあ、マンガですから」 ミナト「いやだ! もう信じられねえ! もうあだち充なんか信じねえ!」 野球部の人「あだち充先生の悪口いわないでくださいよ」 ムッとした顔をしてる野球部の人の前で、俺は考えた。 そうだよ、なにも部活は運動部だけじゃない。 むしろ、運動部なんて男ばっかじゃないか。 女の園っていったら、なんていっても文化部だよな。 あのハザリアだって、考えてみれば文化部だし。 そうと決まったら、野球部の人なんか相手にしちゃいられねえぜ! ミナト「よぉっし! もう、金輪際運動部なんかに近寄るもんかぁっ!」 アイミ「えっ」 視界の端に誰か映ったような気がしたけれど、俺はすでに走り始めたあとだった。 校舎の中に入った俺は、早くも落胆していた。 休日ということで、ひとっこ1人いない。 文化部なんて普段なにやってるかわかんなかったんだけど、ほんとにあんまり活動してないんだなあ。 ナヴィア「あら、ちょうどよかった」 怜悧な声に振り返ると、最近見知った顔があった。 最近月面都市から引っ越してきた、ナヴィア・クーランジュという女の子だった。 手の先にイーゼルをぶら下げている。どうやら、彼女は美術部に入っていたようだ。 ナヴィア「今度のフェアで展覧する作品を制作してるの。ちょっと協力してくれる?」 有無をいわさぬ様子で、ナヴィアは俺の前に立って歩き始めた。 小振りな、ちょっとカッコいいお尻の形をしていた。 数えるほどしか入ったことがない美術室は、かすかなテレピン油の匂いが漂っていた。 どのくらい時間が経っただろうか。 いわれるがままに全裸になった俺は、教壇の前に立ち続けていた。 その間、ナヴィアは休むことなく絵筆を動かしている。 ただ気になるのは、彼女の見ている先が、明らかに俺から90度の方向にある胸像だけだということだ。 ミナト「あの、ナヴィアさん」 ナヴィア「誰が喋っていいといったの」 ミナト「俺は、モデルを頼まれたんじゃ」 ナヴィア「誰がそんなことをいったの」 ミナト「じゃ、俺はなんでここに立ってるのか」 ナヴィア「あなた、道ばたに転がっている石が、なにか理由があって転がっているとでも思ってるの」 つまり、まったく意味はないらしい。 もう、日が暮れかかっている。窓の外では空が真っ赤になっていた。 長時間おなじポーズのまま突っ立っているというのは、思いのほかこたえる。 足がぷるぷると震えてきた。 なんだか遠くの方から地響きが聞こえたような気がするけど、ナヴィアはそれでもまったく動じない。 白磁に似た色の肌が夕日を受けて、光沢すら放っている。 絵筆が動くたびに、スカートから伸びた白く長い脚がわずかに動く。 それ自体が絵画的な光景の中で、ナヴィアの目は鋭く尖った光を宿していた。 ちらりと、その目が俺に向く。 小さな唇が冷然とした笑みを刻んだ。 俺は理解した。 彼女は嗜虐の悦びを味わっている真っ最中だ。 そして、俺に被虐の悦びを与えようとしている。 どこか倒錯した感覚に、俺の頭はクラクラと揺れ始めた。 アルヴィ「やあミナトくん! やっぱり来てくれたんだね!」 ガラッと美術室の扉が開くなり、明るく弾んだ少年の声が飛び込んできた。 この世のすべてが光で満ちていると信じて疑っていないような顔だった。 ナヴィアの弟、アルヴィ=ヴァン・ランクスだ。 休日だというのに、制服をかっちり着込んでいる。 『やっぱり』とかいってたけど、俺はこいつとなにか約束をした覚えはない。 だいたい、知り合って間もないんだ。まともに喋った記憶さえない。 アルヴィ「君も神のお声を聞いたんだね。さあ、一緒に信仰の道を歩こうじゃないか!」 なんだか得体の知れないことを口走っている。 かつかつと快活な足取りで近づいてくるや、アルヴィはぐいと俺の腕を引っ張った。 アルヴィ「姉さん、彼、連れてくよ」 ナヴィア「勝手になさい」 アルヴィ「うん!」 いやなところで似た姉弟だ。アルヴィは有無をいわさず俺を引っ張った。 俺、まだ全裸なんだけど。 アルヴィ「もちろん、神の正しく恵み深い御心は、僕たちが祈らなくても成就するよ。でも、僕たちはこの願いを通して、神の御心が僕たちにおいても成就するようにと祈るんだ。 神の御意志を阻もうとする、すべての邪悪なる者たちの言葉を打ち砕くためにね。 それら悪しきものとは、悪魔や、この世、それに僕たちの肉の欲から出た意志のことさ。 神の御心が僕たちの上で成就するのは、神の御言葉が僕たちの信仰を強め、人生の終わりに至るまで僕たちを信仰深く生かしてくださるときにほかならないよ。 これこそ、正しく恵みに溢れた神の御心なんだ」 『福音部』とかいう表札が貼られた部屋の中だ。 窓の外では、日がとっぷりと暮れていた。 俺は、いつ終わるともつかないアルヴィの説教を延々と聞いていた。 全裸のままでだ。 なんだか頭がボンヤリしてきた。 神の存在とか宇宙の意志とかと一体になってもいいんじゃないかなぁとか、そんなことを考え始めていた。 たしかアルヴィの祖国の神さまって龍かなんかだったような気がするけど、そんなことどうでもよくなってきた。 ミナト「なあ、神さまって、ほんとにいるのかなあ」 アルヴィ「もちろんいるさ。天からいつも僕らを見守ってくださるんだよ」 そうか、見守ってるんだ。全裸の俺を。 彼女もいなくて、密室で男と二人、全裸で神さまの話を聞かされてる俺を見てるんだ。 ミナト「そうか、いるのか。神さまって、いるんだなあ」 アルヴィ「もちろんいるとも! さあ、ともに祈ろうじゃないか!」 なんだか泣けてきた。 俺は全裸のまま顔を押さえた。 頬を伝う涙は燃えるように熱くて、そのくせ胸の中は凍てつくように冷たかった。 ;ENDING ;黒で塗りつぶし(裏画面も含む) #FILLBLACK =1 ;ENDING後 ;エピローグ また、あのころの夢を見ていた。 ウェイトレスが冷たい視線を俺に向ける。 ウェイトレス「あの、お客さま、当店では8時間以上のご使用は」 返事もせず、俺はキャリーケースを引きずりながらソファを立った。 もう、夜が明けている。 今日も一日、生きていかなければならないのか。頭が重くなる。 ポケットの中の小銭を探る。 数日前からネットカフェに泊まるカネも無くなり、24時間営業のファミレスやファーストフード店に泊まるカネも尽きかけている。 重たい腕を動かして、携帯電話を引っ張り出した。 ミナト「あの、ジョブナンバー03594627のカノウです。今日なんですけど、なにか仕事は……。 えっ、引っ越し屋ですか」 前の仕事で痛めた腰が、ズキズキと痛む。 椎間板ヘルニアという言葉を、必死で頭の中から追い出した。 いまの俺には、医者にかかる余裕なんかない。健康保険なんか、もうずっと払っていない。 ミナト「あの、できたらデスクワークを、あっ、はい、そうですか、じゃ、また」 のろのろと、俺は電話をかけ直す。 金融業者「は、また? あー、おにーさん、や、もーおじさんか。こんがりブラックだかんねえ。 いーとこトゴ、うんにゃヒサンてとこかな。どーする?」 10日で5割、1日で3割。そんな利息が払えるはずがない。 重いため息をつきながら、携帯電話をポケットに戻す。 今日一日、どうやって生きていこう。途方に暮れる。 もう、どれだけの間まともなものを食べていないだろう。どれだけの間ベッドで寝ていないだろう。どれだけの間フロに入っていないだろう。 考えることはただひとつ。ぐっすりと眠りたい。 夢の中で暮らすことができたなら、どんなに幸せだろう。 見る夢は、決まってあのころのことだ。 あのころの俺はガキだった。彼女がいないというだけで、自分の人生が最悪だと思っていた。 いまは、あのころに戻りたくて仕方がない。 彼女はいなくても、寝るところがあった。食べるものがあった。フロがあった。友だちがいた。そして、未来があった。 いまの俺にはなにもない。 恋人はおろか、友人も、学歴も、定職も、寝床も、資格も、雇用保険も、人権も、なにもかもがない。 警官が俺の前を通り過ぎていく。俺は反射的に顔を逸らす。 重い、重いキャリーケースを引きずりながら、俺は今日も人混みの中に紛れ込む。 どうしてこんなことになっちゃったんだろう。気が付くといつもそう呟いている。 今日は寝ることができるだろうか。 明日、この足は動くのだろうか。 ああ、俺はいつ幸せになれるんだろう。 キャリーケースはカタコトと無情な音を出すばかりだった。
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武将名 しばたかついえ 織田五大将 柴田勝家 統一名称:柴田勝家 生没年:不明~1583「鬼柴田の面目躍如よ!」織田家臣。はじめ信長の弟・信勝に仕え、信長の排除を企てるも敗北。降伏後は信長の重臣として活躍した。勇猛さで知られたが、一方で情に厚く羽柴秀吉との権力争いでは家臣の寝返りを恨みに思わず、自らに従う者を慮ったという。 勢力 蒼 時代 戦国 レアリティ SR コスト 3.0 兵種 槍兵 武力 9 知力 7 特技 防柵・気合 計略 掛かれ柴田(かかれしばた) 【陣形】(発動すると陣形が出現し、その中にいる間のみ効果が発生する。陣形は同時に複数発動できない)味方の武力が上がる。この効果は自身が敵城に近いほど大きい 必要士気 6 効果時間 知力時間 Illust. 一徳 声優 弦徳 計略内容 カテゴリ 士気 武力 知力 速度 兵力 効果時間 備考 陣形 6 +3~+7 - - - 9.4c(知力依存0.2c) 柴田勝家の位置を常時参照しその都度武力上昇値が変動する範囲は自身後方に伸びる横長の長方形 (最新Ver.1.6.0D) 調整履歴 修正Ver. 変更点 内容 備考 Ver.1.0.0D 効果時間 9.0c → 8.1c 効果上昇に必要な敵城までの距離延長 ↓ - Ver.1.0.0F 効果時間 8.1c → 8.5c 計略範囲 縦幅5.2部隊分 横幅6部隊分→縦幅4.8部隊分 横幅5.6部隊分 → - Ver.1.1.0F 効果時間 8.5c → 9c ↑ - Ver.1.6.0D 効果時間 9c → 9.4c ↑ - 所感 蒼勢力の3コスト槍兵。 コスト比として武力はやや控えめながら、知力は高めで攻城速度もなかなか。 特技は前線を張りやすい槍兵と噛み合う「気合」、計略の隙間を埋める「防柵」持ち。 総じて費用対効果の高い武将となっている。 計略「掛かれ柴田」は、自身の後方に範囲を広く持つ陣形。 自身の背後に騎馬・弓・鉄砲を置き、戦線を押し上げたり攻城したりする戦法は単純ながら強力。 またわずかばかりながら自分の前方にも陣形の範囲が及ぶので、相手のデッキによっては弓・鉄砲といった騎馬に弱い部隊を城に張り付け、自身が槍を振って防衛することもできる。 とはいえあくまでわずかな範囲であり、少しずれるだけで味方が陣形から出たり自身が攻城ゾーンに入ることで槍オーラが消えてしまうので注意。 弱点は計略効果の都合で最前線に置くことになるため、勝家自身の消耗度合いが高い事。 兵種アクションの固定ダメージや超絶強化などで勝家を集中的に狙われるだけでも形勢が苦しくなる。 また陣形の性質から知力上昇がない状態で固まって動くため、火計のような範囲知力ダメージ計略にも弱い。 勝家自身はそこそこの知力を持つものの、最前線で戦い続ける関係で消耗しやすくトドメを刺されやすい。 また守城時での計略性能は必要士気に見合うとは言えないため、守勢用の計略を別途用意しておきたい。 総じて、採用の際は敵味方ともに裏の手を常に意識する必要がある。 幸い、蒼勢力には前線を支える投げ計略が多く存在するために弱点を補いやすい。 また計略対象が勢力不問であるため、他勢力の武将と組み合わせることも容易。 攻めに特化してはいるものの強力な性能ゆえに、Ver.1.0.0Dにて効果時間が減少し、効果上昇に必要な敵城までの距離が延長。 「攻め上がる途中でかかれ柴田を用いて敵城まで押し込む」というムーブは難しくなった。 Ver.1.0.0Fでは陣形計略そのものの見直しにより効果時間の増加と引き換えに広めだった陣形範囲が削られることに。 とはいえ武力上昇値そのものが減少したわけではないため、敵城に張り付いてからの破壊力はいまだ強力。 解説 織田五大将・鬼柴田。 後に浅井長政の死後未亡人となった信長の妹であるお市の方を嫁にしており、お市からの専用台詞が浅井長政に先んじて追加されている。 良くも悪くも実直で不器用とも言える性格だったらしく、信長死後の秀吉との権力争いでは信長の三男・信孝を擁立して対立するも フレーバーにある通り、前田利家を始めとする自身の派閥から秀吉への寝返りなどを看過した事などが原因で敗れてお市の方と共に自害している。 「武辺をば今日せず明日と思ひなば、人におくれて耻(はじ)の鼻あき」とは豊臣秀吉の言。 「明日こそは功名を立てるぞ」と誓っても、今日立てられなければ明日も功名は立てられない。好機は一度。今日つかみ取れ、ということ。 「恥の鼻あきになっても~」とは、文脈から見るに「手遅れになっても知らんぞ」といったところか。 大戦シリーズにおいて 織田家を長く支えた武将として多数のカードが出たがその中でも戦国大戦稼働当初からある1枚目のリメイク。 計略は英傑大戦のものと同名の陣形計略だが、何処で使っても武力上昇値は+6だが計略中強制的に前進してしまうというものだった。 台詞 \ 台詞 開幕 出陣ぞ!鬼柴田の道を開けいっ! 計略 掛かれ掛かれっ! └絆武将 如何なる運命も、我が槍で砕いてみせる!掛かれぇ!! 兵種アクション 掛かれ! 撤退 気に食わん…… 復活 いざ出陣ぞ! 伏兵 命が惜しくば引っ込めい! 攻城 鬼柴田の面目躍如よ! 落城 鬼柴田に討てぬ敵なし! 贈り物① いつか、このご恩に報いることが出来るよう精進いたす。 贈り物② この柴田を労ってくれるか、ありがたいのう。 贈り物(お正月) 柴田権六、新年の挨拶に参上しました。……なっ、元旦早々いくさですと!? 贈り物(バレンタインデー) こ、この勝家めに!?……おお、生涯の誉れとします。 贈り物(ホワイトデー) 戦の最中も常に貴方が側にいるようであった。今後も、一番に戦勝報告をいたす。 贈り物(ハロウィン) わっ驚いた! わはは失礼、貴方だったか。子供たちが来た時の練習をしていたのだ。 友好度上昇 いざ出陣ぞ! 寵臣 どんな敵が来ようとも、主を守り通すのだ! 贈り物の特殊演出 ① 対象武将:蒼097長宗我部元親 会話武将 台詞 ② 対象武将:EX001羽柴秀吉 会話武将 台詞 EX001羽柴秀吉 世界が変わってもやることは変わらねえ!いつだって足で稼ぐのがおいらのやり方っ! 蒼017柴田勝家 ふん、木下と名乗っていた頃は機嫌伺いのサルだったのだがな。それでこそ、同じ女…… EX001羽柴秀吉 同じ? 柴田様、今何と!? 蒼017柴田勝家 何でもないわ! 早く武功を立てに行け、恥の鼻あきになっても知らんぞ! 情報提供・誤った点に気付いた等、何かありましたら気楽にコメントしてください。 名前
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ストーリー? 用語 ア 【項目名】アークライト爆薬 【平仮名】あーくらいとばくやく 【説明】 高性能爆薬で、山を一つ吹っ飛ばせるほどの威力がある。 ゲーム版では、相手に必ずダメージを与えるアイテム。これがないとクリアできないと思う。 【関連項】 3話 【項目名】アーストリニウム 【平仮名】あーすとりにうむ 【説明】 塩沢が開発した、細胞分裂を急速に促進させる新薬。 その高い能力をクラウンに狙われてしまう。 【関連項】 15話 塩沢良介 【項目名】青木真理 【平仮名】あおきまり 【説明】 優の通うスイミングスクールのコーチで、少しおっちょこちょい。 自動車の運転免許を持っているらしい。 【関連項】 4話 【項目名】悪を憎む心に天が味方した 【平仮名】あくをにくむこころにてんがみかたした 【説明】 第3話でガイファードが、ダムが爆発しないことを疑問に思ったボルギスに対し言った言葉。 【関連項】 3話 風間剛 【項目名】あなたにはわからないでしょうね 【平仮名】あなたにはわからないでしょうね 【説明】 紫苑恵が母の墓参りのときにメタルマスターに対して言ったセリフ。 「くだらない感情は捨てろ」というメタルマスターの言葉に対する反論である。 【関連項】 15話 紫苑恵 【項目名】アルティメットトルーパー計画 【平仮名】あるてぃめっととるーぱーけいかく 【説明】 ミューティアン、ガイボーグなどの研究を行い、地上最強の軍隊をつくろうとするクラウンの計画。 【関連項】 ガイボーグ ミューティアン ファラー クラウン 【項目名】アンタレス 【平仮名】あんたれす 【説明】 コードナンバーMTAT-21。身長190cm。体重65kg。 必殺パンチ、スティンガーは毒針のようだ。 【関連項】 5話 エ 【項目名】永遠の誓い 【平仮名】えいえんのちかい 【説明】 「七星闘神ガイファード」のオープニングテーマ。 作詞:福山憲三/作曲:福山憲三/編曲:KEIME/歌:福山憲三 今ではフルバージョンを視聴できるCDは全て廃盤になっているため、TVサイズのCDでしか聴く事が出来ない。 名曲なので、さっさとCD復刻してほしいところだ。 【関連項】 オ 【項目名】王気七星破 【平仮名】おうきしちせいは 【説明】 拳王流の奥義。「木火土金水風星」の七星気に見立てた七つの技がある。 ガイファードとデスファードはこれを使って戦う。 【関連項】 ガイファード デスファード 【項目名】俺様は最強だ! 【平仮名】おれさまはさいきょうだ! 【説明】 ジャークスがクラウンを脱出したときの台詞。 この直後、ガイファードと交戦するが敗北する。 【関連項】 1話 ジャークス 【項目名】俺の名前は風間剛だ、間違えるな 【平仮名】おれのなまえはかざまごうだ、まちがえるな 【説明】 剛が「ガイファード」と呼ばれたときの返答。 改造されても尚、風間剛でありたいという願いがわかる台詞だ。 【関連項】 風間剛 カ 【項目名】凱気装 【平仮名】がいきそう 【説明】 剛がガイファードに変身する方法。 気の鎧を身にまとう、拳王流の技。 ファラーに寄生された剛はガイファードになるが、慈明老師のように気を使う人間は姿が変わらない。 【関連項】 ガイファード 風間剛 【項目名】ガイファード 【平仮名】がいふぁーど 【説明】 クラウンでのコードナンバーはGX-04。風間剛が変身する。 身長190cm。体重95kg。王気七星破を使ってクラウンに敢然と戦いを挑む。 後にそのベルトに龍水晶が埋め込まれてパワーアップを果たす。 【関連項】 風間剛 【項目名】ガイボーグ 【平仮名】がいぼーぐ 【説明】 ファングよりは強いが、それでもそこまで強いわけじゃないヤツら。 801やGX-9もガイボーグだが、彼らのように特殊な機能がついてないやつらは本当に弱い。 剛もガイボーグに変身したことがある(第1話のみ)。 たかが戦闘員なのにも関わらず、変身シーンが用意されている。 【関連項】 【項目名】風間剛 【平仮名】かざまごう 【説明】 22歳。ガイファードに変身する。 拳王流の師範で、空手の腕前は兄・将人と互角。 身長184㎝、体重65kg(ゲーム版によると身長186cm、72kg)。O型。 戦うことが嫌い。 クラウンの実験体適性はA。1996年4月、クラウンに捕獲された(ゲーム情報)。 年前は兄とセットで日本空手界無敵の兄弟と呼ばれていた。 しかし、その年に行方がわからなくなる(兄との決闘を拒んで旅をしていた)。 その旅の最中、ナスカの地上絵を一度見ておこうと思い、現地でファラーに寄生される。 その後、兄が行方不明になったときいて日本に帰国。そしてクラウンによりガイボーグに改造される。 最初はガイファードへの変身方法がわからなかったが、慈明老師の教えで変身ポーズを身につける。それでもガイファードへの変身を誰かに見られるのを激しく嫌っていたが、克服してその後は人前でも変身することがあった。 中盤では兄がクラウンのデスファードだったことに絶望する。 終盤では一度死亡し、体内に「龍水晶」を取り込むことによってパワーアップして復活。 最終回ではガイア・ネットに突っ込み行方不明となった。 【関連項】 ガイファード 【項目名】風間将人 【平仮名】かざままさと 【説明】 デスファードに変身する。 ゲーム版によると身長178cm、体重72kg(中の人の身長は175cm、体重は75㎏)。 空手が強く、剛と同じく王気七星破を操れる。 クールな性格だが、最強を追い求める好戦的な面があり、一時期はダークヒーローとして活躍していた。 クラウンの実験体適性はA(ゲーム情報)。 1996年2月。捕獲される。 5年前は弟とセットで日本空手界無敵の兄弟と呼ばれていた(業界では有名なようで、新聞に失踪した記事があった)。 どちらが最強かを弟と決闘で決めようとしたが、剛に拒まれる。 その後、クラウンによってデスファードに改造されるがガイファード=剛と敵対。 そして相打ちになると以後行方不明になる。 番組終盤で再登場。今度は剛とともにクラウンと戦う。 だが剛と同じく、最終回でガイア・ネットを食い止めるため行方不明になる。 また、ガイファードのファンサイトで、本編の脚本を書いた石井博士が風間将人が行方不明の間何をしていたのかが書かれている小説がある。 【関連項】 デスファード 【項目名】かみね公園 【平仮名】かみねこうえん 【説明】 21話に登場した実在の遊園地。 七星剣をめぐって戦った。 【関連項】 21話 キ 【項目名】気が進まないな 【平仮名】きがすすまないな 【説明】 1話や4話での剛のセリフ。 1話では頭蓋骨を潰してやるという瀧のセリフ、4話ではバラバラにしてやるという紫苑のセリフに対しての返答。 【関連項】 1話 4話 風間剛 【項目名】木原 【平仮名】きはら 【説明】 クラウン時代の城石の部下。女性と思われる。 ファラーの研究中に怪物になってしまい城石を襲うが、ガイボーグに殺害される。 彼女の死は城石に大きなショックを与えた。 【関連項】 1話 【項目名】極星拳 【平仮名】きょくせいけん 【説明】 「星」の気を用いた技。生体エネルギーを物理エネルギーに変換し、渾身の力を込めた正拳突きから光と熱の弾丸を打ち出す技。 劇中、最もよく使った技。ガイファードとデスファードの合体技で、連撃極星拳もある。 【関連項】 【項目名】ギルパルス 【平仮名】ぎるぱるす 【説明】 コードナンバーMTGP-23。身長180cm。体重75kg。 超音波で「殺気」を直接脳幹に送りこむ。 モチーフはコウモリ。中野刑事に翼を折られた。 【関連項】 6話 ク 【項目名】クザン 【平仮名】くざん 【説明】 第3部に登場した、ちょっとアレな考古学者。クラウンでガイア・ネットの研究をしていた。 怪しく笑っては哺乳瓶を咥える。とにかくマッド。 最終回で「ガイア・ネットは私のロマンだ!」と言いながら爆死した。 【関連項】 【項目名】九條優 【平仮名】くじょうゆう 【説明】 子供のくせにハッキング技術は超一流。今までにない新鮮なハッカー。 拳法も習っていたので、できると思う。 また、スイミングスクールに通っていた事も会った。 よく事件に巻き込まれる。 【関連項】 【項目名】九條麗 【平仮名】くじょうれい 【説明】 優の姉で九條財閥の令嬢。まだ学生(おそらく小学生~中学生)。 拳法がものすごく強いが、成績は悪いらしい。 島村さおりという親友がいて、そちらは成績優秀。 【関連項】 【項目名】クラウン 【平仮名】くらうん 【説明】 悪の秘密結社。表向きは財閥や企業から資金を受けて最先端科学技術の開発を行う研究団体。しかし、その実態はその科学力を悪用し人間を改造した究極の戦闘兵士を作り、人類の支配を企む。 地上最強の軍隊をつくろうとしていた。バイクロス、ゾディアックなどが支配している。 【関連項】 【項目名】クラッシャー 【平仮名】くらっしゃー 【説明】 トゲ鉄球に気を溜めて攻撃する、グローブの必殺技。 【関連項】 グローブ 【項目名】クラッシャーホールド 【平仮名】くらっしゃーほーるど 【説明】 スパイラスが使用する関節技。 【関連項】 スパイラス ケ 【項目名】撃竜衝 【平仮名】げきりゅうしょう 【説明】 『風』の気を用いた技。敵めがけて手刀をうちおろし、体を真っ二つに切り裂く。 だが劇中では引き裂いてない。七つの技で最も強い。 【関連項】 【項目名】剣道の後は大工仕事か? 【平仮名】けんどうのあとはだいくしごとか? 【説明】 木製の柵をぶっ壊した瀧に、剛がバカにして言ったセリフ。 瀧の道場の生徒達もこれを聞いて笑っていた。当然、瀧は憤怒。いい気味だった。 剣道は瀧が竹刀を用いて戦ったためにバカにされて言われた。 【関連項】 1話 風間剛 コ 【項目名】獄握掌 【平仮名】ごくあくしょう 【説明】 瀧、ジャークスの必殺技。 驚異的な握力で相手をつかみ締め上げる。ジャークスになったときは、気を放った。 剛がジャークスの正体を知る事が出来たのは、ジャークスがこの技を使ったためである。 【関連項】 瀧道行 ジャークス 【項目名】悟道 【平仮名】ごどう 【説明】 慈明老師の弟子。 体が大きく、ドクターに敵と間違えられて怖がられた事もある。 本当は割りといい人。 【関連項】 サ 【項目名】砕撃蹴 【平仮名】さいげきしゅう 【説明】 「水」の気を用いた技。敵を一撃で粉砕する助走をつけた前蹴り。 あまり使われなかった。 【関連項】 【項目名】サキ 【平仮名】さき 【説明】 慈明老師の女弟子。麗と仲がよい。 【関連項】 【項目名】サンダークロー 【平仮名】さんだーくろー 【説明】 気を溜めた足でとび蹴りする、ジャンゴの必殺技。 【関連項】 ジャンゴ シ 【項目名】塩沢良介 【平仮名】しおざわりょうすけ 【説明】 紫苑の母を薬害事故で死なせてしまうが、罪に問われなかった。 嫌なヤツ……という印象の強い科学者。アーストリニウムを開発した。 正当防衛を盾に紫苑までも殺害。ドクターに殴られた。 【関連項】 15話 紫苑恵 【項目名】紫苑恵 【平仮名】しおんめぐみ 【説明】 クラウンの科学者。城石のあとにファラーの研究をしていた。 一時期死んだと思われていたが、メタル紫苑として再登場。 【関連項】 メタル紫苑 【項目名】島村さおり 【平仮名】しまむらさおり 【説明】 麗の親友。国立志望で成績優秀。 クラウンに洗脳されてしまう。 【関連項】 11話 【項目名】ジャークス 【平仮名】じゃーくす 【説明】 クラウンでのコードナンバーはMTJK-06。 身長185cm。体重105kg。 風間兄弟をライバル視する悪の格闘家・瀧道行が剛のついでに改造されたアルティメットトルーパー。 必殺技は獄握掌。 第3話で滝修行中に剛が見た幻覚、あるいは夢で登場。そこではサキが変身した。 【関連項】 1話 3話 瀧道行 【項目名】地雷震 【平仮名】じらいしん 【説明】 「土」の気を用いた技で、超スピードで繰り出す脳天踵落とし。 あまり使われなかった。 【関連項】 【項目名】城石丈雄 【平仮名】しろいしたけお 【説明】 元クラウンの科学者。医学、工学において天才的な才能を持っている。 ファラーを医学のために研究していたが、実はクラウンにより改造人間「ミューティアン」をつくるために使われていた。 紳士的な性格で、一人称は「私」。ちなみにみんなから「ドクター」と呼ばれる。 剛たちと協力している。序盤では彼がガイファードであることを知る(クラウン以外での)唯一の人物だった。 また、パワーアクセレーターを発明したのは城石である。 【関連項】 ス 【項目名】スティンガー 【平仮名】すてぃんがー 【説明】 気を溜めた拳でパンチする、アンタレスの必殺技。 【関連項】 アンタレス 【項目名】スパイラス 【平仮名】すぱいらす 【説明】 コードナンバーMTSP-17。身長185cm。体重75kg。 必殺技のクラッシャーホールドで関節を砕く。元・女子プロレスラー。 【関連項】 4話 【項目名】スパイラルネット 【平仮名】すぱいらるねっと 【説明】 気で生み出した蜘蛛の巣で敵を捕らえる、スパイラスの技。 【関連項】 スパイラス 【項目名】スパイラルビーム 【平仮名】すぱいらるびーむ 【説明】 スパイラスの光線技。 【関連項】 スパイラス タ 【項目名】瀧道行 【平仮名】たきみちゆき 【説明】 改造前のジャークスの名前。ここでも獄握掌が技。 麗や優が通う武道道場の師範で、剛や将人をライバル視していた。 【関連項】 1話 ジャークス テ 【項目名】デスクロスクラッシュ 【平仮名】ですくろすくらっしゅ 【説明】 ゾディアックの気弾攻撃。 【関連項】 ゾディアック 【項目名】デスクロスバスター 【平仮名】ですくろすばすたー 【説明】 ゾディアックの気弾攻撃。 デスクロスクラッシュよりも威力が高い。 【関連項】 ゾディアック 【項目名】デスファード 【平仮名】ですふぁーど 【説明】 身長187cm。体重95kg。風間将人が変身する。 ガイファードと同じく、王気七星破の技を使う。しかし、それは悪のため……自分が最強であるために使っていた。 初登場時は敵だったが、終盤に登場したときはガイファードの仲間となった。 【関連項】 風間将人 【項目名】デッドホーク 【平仮名】でっどほーく 【説明】 斧をブーメランのように投げつけるヴァルカノンの必殺技。 【関連項】 ヴァルカノン ト 【項目名】ドクターボンバー 【平仮名】どくたーぼんばー 【説明】 城石丈雄の石頭を利用した頭突き技。 ファングを倒したが城石も気絶した。 【関連項】 城石丈雄 【項目名】ドグロス 【平仮名】どぐろす 【説明】 蛇の姿をした怪人。蛇型拳の必殺技、毒牙貫で鋼鉄も打ちぬく。 コードナンバーはMTDG-09。身長190cm。体重72kg。 第3話で滝修行中に剛が見た幻覚、あるいは夢に登場。そこでは風間将人が変身した。 【関連項】 2話 3話 【項目名】ドラゴス 【平仮名】どらごす 【説明】 コードナンバーMFDR-27。身長196cm。体重82kg。 そんな強くない怪人のくせに二話にまたがって登場。 ヌンチャクから地雷鳴動波をはなつ。 【関連項】 10話 11話 ナ 【項目名】中島一義 【平仮名】なかじまかずよし 【説明】 スイミングスクールのバスの運転手。 【関連項】 4話 【項目名】中野祐二 【平仮名】なかのゆうじ 【説明】 自称・はみ出し刑事。かなりいい人で、結構活躍する。 最初こそ信用されていなかったが、たまに出てきてはいい動きをするため、後半では剛たちにも信用されていた。 【関連項】 ノ 【項目名】脳改造 【平仮名】のうかいぞう 【説明】 クラウンによる洗脳用改造。第1話のバイクロスのセリフや、ドグロスなどの存在でこの洗脳法を用いている事がわかる。 【関連項】 ハ 【項目名】バイクロス 【平仮名】ばいくろす 【説明】 クラウンの司令官。第一部のみ登場。 最初は圧倒的な存在感を見せていたが、ゾディアックのせいで途中から忘れ去られていた。 コードナンバーはMTBK-24。身長185cm。体重75kg。 変なグラサンをかけている。 最期は、自らファラーに寄生されてミューティアンとして白虎拳でデスファードと共闘しガイファードを圧倒。 しかし、やはり最期はガイファードに倒される。 【関連項】 【項目名】バイケン 【平仮名】ばいけん 【説明】 コードナンバーMFBC-29。身長188cm。体重97kg。 カマイタチのような旋風斬で切りきざむ。 【関連項】 12話 【項目名】爆雷破 【平仮名】ばくらいは 【説明】 「金」の気を用いた蹴り技。 【関連項】 【項目名】バトロッド 【平仮名】ばとろっど 【説明】 コードナンバーMFBL-28。身長190cm。体重92kg。 彼の無双撃は棒の先から気をうちこむ技。棒術が得意。 【関連項】 12話 【項目名】林 【平仮名】はやし 【説明】 紫苑の部下。いるだけの人。 【関連項】 2話 5話 7話 8話 【項目名】速水耕一 【平仮名】はやみこういち 【説明】 ゲーム版主人公。フリーのジャーナリストでクラウンを調査中に捕まり改造手術を受ける。 変身後のデザインはガイボーグの顔が少し変わっただけの弱そうな姿。いや、はっきり言って弱い。 テレビ版でも剛たちにメールを送った人物として名前のみ登場。 【関連項】 ヒ 【項目名】Be friend 【平仮名】びーふれんど 【説明】 七星闘神ガイファードのエンディングテーマ。 作詞:川村真澄/作曲:新川雅啓/編曲:京田誠一/歌:渋谷琴乃 テレビサイズは僅か40秒の歌。サビしか使っていないためである。 【関連項】 フ 【項目名】ファラー 【平仮名】ふぁらー 【説明】 寄生されたものは気を物理的に操る事ができるようになる。 緑色のスライム状物体。人間の免疫力を高め様々な難病に苦しんでるひとを元の健康な状態に戻すこともできる。 コレに寄生されたものを、クラウンはミューティアンと呼ぶ。 【関連項】 ミューティアン 【項目名】ファング 【平仮名】ふぁんぐ 【説明】 クラウンの戦闘員。常人の10倍の戦闘力を持っているらしいが後半では麗にも素手でやられていた。 優を態度でバカにするコミカルな一面も。 【関連項】 【項目名】風花乱舞 【平仮名】ふうからんぶ 【説明】 「木」の気を用いた技で、風に舞う花びらのごとく放つ連続技蹴り。 あまり使われなかった。 【関連項】 ホ 【項目名】ボルギス 【平仮名】ぼるぎす 【説明】 コードナンバーMTBG-15。身長208cm。体重100kg。 50万ボルトで相手を感電させる電殺波を使う。 【関連項】 3話 ミ 【項目名】ミキ 【平仮名】みき 【説明】 スイミングスクールのメンバー。 ユウイチという彼氏がいる。 【関連項】 4話 【項目名】ミノー 【平仮名】みのー 【説明】 クラウンの科学者で、ガイボーグを開発する。紫苑に見下されている。 第一部の終盤、紫苑に射殺される。 【関連項】 メ 【項目名】メタル紫苑 【平仮名】めたるしおん 【説明】 紫苑恵が改造された姿。戦闘力も強くなり、以前よりセクシーな姿になった。 だが、敵側でも改造人間の苦悩が描かれている事がこの作品のいいところ。紫苑は自分がこの体になった原因──風間剛を憎んでいた。 塩沢の凶弾に倒れたが、その遺体はメタルマスターに脳だけ盗られる。 死亡後であるが、剛を許した描写がある。 【関連項】 紫苑恵 【項目名】メタルマスター 【平仮名】めたるますたー 【説明】 コードナンバーMFMT-33。身長200cm。体重92kg。 西洋風の鎧で身を包んだドクロの怪人。クラウンの新しい司令官。だが、声はミノーと同じ。 最期はガイファードの極星拳で倒された。 【関連項】 ヤ 【項目名】夜叉丸 【平仮名】やしゃまる 【説明】 慈明老師の弟子。 ガイファードの中に入ってる人が演じている。 【関連項】 ユ 【項目名】ユウイチ 【平仮名】ゆういち 【説明】 スイミングスクールの生徒・ミキの彼氏。あまりにも若すぎるカップルである。 誕生日プレゼントにペンをあげた人として名前だけ登場。 【関連項】 4話 レ 【項目名】烈火撃 【平仮名】れっかげき 【説明】 「火」の気を用いた技で、連続正拳突きの後、右拳を打ち込む。 【関連項】
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今日 - 合計 - 七星闘神ガイファード-クラウン壊滅作戦-の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時25分53秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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中国映画ワンス・アポン・ア・タイム 闘神 DVD ワンス・アポン・ア・タイム 闘神/Once Upon a Time/三生三世十里桃花 CAST 劉亦菲、楊洋、羅晋、厳屹寛 STAFF 監督:趙小丁 言語 中国語, 日本語 字幕 日本語 中国映画 ワンス・アポン・ア・タイム 闘神 あらすじ 青丘帝の娘・白浅と天界の太子・夜華はお互い婚約がありながらも、一度も会う事なく時は流れていった。ある日、東海で行われた宴の場で夜華は初めて白浅に会い、その姿は亡き妻の素素とそっくりだった。その謎を解き明かすべく白浅に近づく夜華だが、前世から続く二人の因縁の歯車は激しく狂い出すのだった。
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トレード情報-阪神タイガース 放出選手 トレード先 獲得選手 藤本 ソフトバンク 杉内 安藤 ヤクルト 花田+大原 小嶋+林 日ハム 武田勝